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住宅屋根裏での電波状況(受信レベル、品質)が良好な場合は、屋根裏にアンテナ(主にデザインアンテナ)を設置することができます。
屋根裏にアンテナを取り付けることによって多くのメリットがあるためお客様には、オススメしています。
地デジアンテナ(デザインアンテナ)をお取り付け希望される方のほとんどが屋根裏に設置を希望されています。理由としてはデザインアンテナ工事代金が同額の料金で設置することができるからです。
おなじ料金価格であれば屋根裏にアンテナを設置工事するメリットは格段に上がります。
万が一やっぱり外に設置したいと要望があれば料金無しで移設工事しています。
屋根裏にアンテナ(デザインアンテナ)を設置するすることでアンテナ(デザインアンテナ)の器具を完全に隠すことができます。外にある同軸ケーブル(アンテナ配線)も屋根裏にアンテナ(デザインアンテナ)を設置することで、建物の外観を損なうことなくアンテナ取り付けができます。
屋根裏にアンテナ(デザインアンテナ)を設置することによって、天候に左右されず昨今の巨大台風や豪雨などの影響も受けなくなります。アンテナの倒壊、落下のリスクもなくなり天候によるストレスもなくなります。
屋根裏にアンテナ(デザインアンテナ)を設置するすることによって、雨、風などによる影響がないことでアンテナ(デザインアンテナ)の劣化を防止することができます。
天候による劣化を防止することにより、屋根上のアンテナ工事や壁面などのアンテナ取り付けと比べて経年劣化(錆による劣化や腐食)を避けることができアンテナの寿命が長くなります。
屋根上にアンテナ(八木式アンテナ)を取り付けることによって、野鳥などによる被害です。
八木式アンテナに野鳥が止まりやすく、そのことによってアンテナの方向がズレたり、破損したり、カラスのいたずらなどでテレビの視聴ができなくなるケースもあります。また屋根に上がるとアンテナ設置周辺には沢山の鳥の糞が屋根を汚しているケースも見受けられます。
屋根裏に設置することによって、カラスなどがアンテナにとまったり、いたずらも出来なくなり、屋根の上の汚れもなくなります。
屋根裏にアンテナ設置をするためには、2階屋根裏の中に入ることができる点検口があることが必要になります。
2階廊下上やクローゼットの中上に点検口が一般的なです。
を建物の各部屋にアンテナ配線が張り巡らせています。屋根裏に分配器やアンテナ配線があることが必要になります。屋根裏にアンテナ配線が通っていない場合アンテナ配線を通す工事をすればできる場合もあります。
屋根裏に設置に必要な受信レベル、品質をアンテナ専用の測定機器を用いて電波、品質をそくていします。
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